【苦情内容・解決の結果】
〜令和６年度〜
令和７年１月２４日
＜近隣に住むより＞
公園で散歩に来ていた善隣館保育園の子どもと自分の子どもがぶつかった。とても危なかった。子どもの様子を見守っている先生はいたが、ぶつかったことに気付いているのかも分からず、子どもに声を掛けることもなかった。公園はみんなが遊ぶ場所だと思う。公園の遊具の使い方を、子ども達と先生方にどう伝えているのかお聞きしたい。との電話があった。
＜対応＞
近隣の方には、電話を受けた職員が保育園としての公園での過ごし方を話し、その場で対応を終えた。
その後、帰園した対象の職員に電話の内容を伝え、公園での様子を聞いた。公園に遊びに来ていたお子さんと、ぶつかった園児がいることが確認できた。公園の使い方や、地域の方と一緒に利用する際に注意すること等を職員で改めて確認した。
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